業務内容
こんな時にご相談ください。
相談料30分 5,000円〜です。借金返済の相談は無料です。
登記業務
家の設計は建築士に、資金計画は銀行マンに相談するように不動産売買、手続きのことは、司法書士に相談してください。数多くの売買を経験してきている当事務所にお任せください。
司法書士は不動産売買のプロフェッショナル。安心な不動産取引を法律面からバックアップします。物件調査、契約立会いもいたします。
また、当事務所は、土地家屋調査士資格も持っております。建物の取壊しによる滅失登記、新築による表題登記、土地の地目変更登記、合筆登記等も出来ます。どうぞご用命ください。
妻や息子に不動産や現金を贈与をしたいが、契約書はどうしたらよいのか?
そんなお悩みもご安心ください。法律のプロフェッショナルの司法書士が後日争いにならないように作成します。贈与税額等につきましても提携税理士をご紹介します。
また、当事務所はオンライン登記に対応しています。
物件が遠方の場合でも出張不要で対応できます。登記簿謄本もオンラインで通常より安く取得できます。
登記業務の主な内容
贈与・財産分与手続相談
- 子供がいない場合。財産を妻に相続させたい。夫が元気なうちにしておく事は?
- 結婚して20年、夫婦間贈与の制度を使って妻に自宅を半分贈与したい。
- 離婚後、夫婦共有名義の不動産を自分の名義にしたい。
- 相続贈与精算課税制度を使って息子に不動産を贈与したい。
- 親の建物を息子の資金で増築したい。
- 死亡するまで面倒を見続けるということを条件に死因贈与契約を結びたい
不動産売買登記手続相談
- 親子間で不動産売買をしたい。手続きがわからない。
- 遠方の知人と不動産売買をしたい。遠隔地なので取引が安全にできるか不安。
土地の地目変更、合筆登記手続相談
- 土地の地目が畑のままになっている、宅地に直しておきたい。
- 土地の地番が数筆になっていて複雑。1筆にまとめたい。
- 兄弟で共有で土地を所有しているが、この際分筆して各々別々に所有したい。
- 共有の土地を自分ひとりの所有にしたい。相手方には対価を支払いたい。
- 建物をとりこわしたが滅失登記をしていない。
- 建物を新築したが表示登記をしていない。
- 建物を増築したが表示変更登記をしていない。
- 住宅ローンの返済が完了した。担保の抹消をしたい。
- 社内融資を完済した。担保抹消をしたい。
- 登記簿に古い抵当権が設定されている。どうしたら抹消できるのか。
- 海外勤務が多かった。登記簿に記載されている住所と現在の住所が一致しない。
- 婚姻、離婚によって姓がかわった。氏名変更の登記をしていない。
- 個人事業から法人成りしたい。設立登記手続きを依頼したい。
- 組織再編を考えている。相談にのって欲しい。
- 役員の改選時期が来た。登記を依頼したい。
- 休業状態が続いている。会社を解散して、清算結了したい。
- 業務の拡大にともない、目的を変更したい。
- 資本金を増額したい。
債務整理
サラ金等の借金返済・過払い金請求問題。
相談は無料です。着手金不要。
手数料分割払い1社3万円 + 消費税(原則:着手金不要、分割可)+ 過払い金返還は戻ってきた金額の20% + 消費税 (訴訟なしの場合)
- もう何年も返済し続けている。過払金返還手続きをして欲しい。
- 任意整理をして、破産しないで債務を返済したい。
- 住宅ローンの返済が困難になってきたが、自宅だけは手放したくない。
- 民事再生手続きをしたい。
裁判手続き
- 相続放棄
- 未成年者の特別代理人選任
- 家族信託
- 相続財産管理人選任
- 遺言書の検認
- 遺言執行者の選任
- 夫婦関係調整調停(離婚)
- 財産分与請求調停
- 年金分割の割合を定める調停
- 親族関係調整調停
- 親子関係不存在確認調停
- 親権者変更調停
- 養育費請求調停
- 面会交流調停
- 子の引渡し調停
- 遺産分割調停
- 寄与分を定める処分調停
- 遺留分減殺による物件返還請求調停
- 遺産に関する紛争調整調停
ご相談の際は、ご相談内容を簡単に整理して書面にしてお持ちください。
また関係資料が多いほどきめ細かい相談ができます。
その際、ご印鑑、身分証明書(運転免許証、健康保険証など)をお持ちになると調査相談がスムーズです。